私がフリーランスになった理由は、心地よさを追求した結果です。

こんにちは。女性向け書籍編集者・中村綾乃です。

私がフリーランスになった理由について、
今回はお話ししようかと思います!
長くなると思いますが、お付き合いくださいませ……!

大学卒業後、私は某不動産会社の
一般職として入社していました。
就活が全然決まらず、悲嘆に暮れていた
私を拾ってくれたこの会社には
本当に感謝してもしきれません!

ただ、仕事内容(いわゆる一般職。事務全般でした)が
私と合わなさすぎて、入社一年で「絶対ダメだ」と悟り……
かねてからの夢であった編集職に応募しようと思い立ち、
そこでも運よく就職させてもらうことができました。

夢だったことを仕事にできて、
本当に夢のような日々。
ですが、次第に毎日同じ場所へ同じ時間に行くことに
違和感を覚え始めます。
このときは、おそらく2017年ごろ
だったと記憶しています。

「自由に働きたい!
でも一人でできることってなくない!?」
……の無限ループでした。

(当時は、編集の仕事は出版社や
プロダクションありきのもの。
一人でできるなんてありえないと思っていたのです)

そのため、とりあえず資格を取ろうと思い立ちます。

整理収納アドバイザーや
コーチングの勉強をしましたが
いまいちピンとこず、それで起業しよう!
とまではいきませんでした。

そして、ほぼ同時期に
Webライターで副業も始めました。

最初は家計の足しに……みたいな
感じだったと思うのですが
(これを本業にしたい!とは
最初からは思ってなかったように
記憶しています、多分。ちょっと曖昧ですが)

すると、出版社で編集をしています
というプロフィールがウケたのか
ちょっとしたお小遣いくらいには
稼げるようになりました。

本業も、「ここがイヤ!」という
ポイントがあったわけではなく
むしろ人間関係も非常によかったですし、
ほとんど定時で帰れるし。
もちろん福利厚生もあって、
毎日出社していれば固定給をもらえる。

私の理想としている生活じゃないなー、
でも何も不満はないのに、
辞めるのももったいない……
こんなのでフリーになりたいなんて、
贅沢すぎる?と思っていました。

奇しくもそのとき、上司から
昇格の話をされたこともあり
ますますどうしよう……という事態に。

そんなときに突然の急性腰痛症を発症。
これまで超!健康優良児だったのに、
いきなり初救急車から即入院です。

急性腰痛症とはヘルニアみたいな
感じなのですが、腰が痛すぎて
起き上がるどころか、体を起こすこともできなくて
サイドテーブルのロキソニンを
取れず愕然としたことを覚えています。

入院してからは、本当にナースさんに
1から10まで介護をしてもらう生活。

そんななか、考えることはこれからについてでした。
基本的にとにかく腰が痛すぎて
「早く立てますように、歩けますように」
以外のことはあまり考えられなかったのですが笑

とにかく「人生はいつ終わるかわからない」と本気で悟りました。
それまでも、わかっていたつもりでしたが全然わかっていなかった。
私は、いつか終わる=死ぬ ってことだと考えていましたが、
こんな形もあるんだ、って思ったのです。

病院の天井しか見えない生活のなかで、
「いつか人生が終わるなら、
思った通りに生きたい!」と決めました。

そこから半月ほどで退院でき、
2ヵ月後に退職したい旨を申し出たのでした。

それからは、思った通りにやっています!
書籍の編集の仕事が中心ですが、Webライターもしています。
副業時代の経験が生きていることは言わずもがなですが、
ほかのことでフリーランス!とならなかったのは、
コーチングや整理収納の勉強もしてみていたからこそです。
「心地よい人生を作る」というのが私の軸なので、
その通りにやっているつもりです。

まだ「生活のため」的な仕事が
ないわけではないですが、
それも好きなこと、無理せず心地よくできる範囲で
やっています。

1年前に思い描いていた理想は、ほぼ叶いました!
ここからは、今の私の理想を叶えていきたいのです。

それが、「こんな仕事の仕方もあるよ」とか
「こういう選択肢もあるよ」と
働き方に悩む女性に伝えていくことです。

ただでさえ女性は結婚や妊娠・出産で
思い通りに働けないことも多いですよね。

サンプルのひとつとして、
私のことを見ていただけるといいなあ、
なんて思っています。

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